【技術の物語|Episode 6】 大空間モデルの確立、 そして次の核心へ

当社の標準機器は、大空間向けに設計されたシリーズです。
業務用16馬力クラスの出力を、複数機能に分解し再構築しました。

なぜ必要だったのか。

大空間では――
・エアコンは電力消費が大きすぎる
・スポットクーラーは能力不足
・気化式は湿度上昇・衛生問題がある

日本の高温多湿環境では、どれも決定打になりません。

しかし猛暑は年々深刻化し、
工場、倉庫、畜産現場、農業ハウスでは
「働ける環境」そのものが課題になっています。

当社の機器は

・地下水利用で電気代90%削減
・地下水なしでも80%削減
・気化式の2倍以上の温度差
・湿度制御可能
・装置自体が熱を発生しない

現場デモを行えば、高確率で採用に至ります。

しかし、これは特許だけで守れる世界ではありません。
ノウハウは広がります。

そこで私たちは
地域強化型フランチャイズモデルへ移行しました。

施工体制を持つパートナーが
当社以上の利益を得られる構造です。

実績モデルでは
・2年で年商1億円
・3年で2億円規模
・利益1,000万〜2,000万円体制

業務用空調市場は巨大です。
しかし3年後には大手も参入するでしょう。

だからこそ、次へ進みます。

家庭用量産モデル。
標準機の10分の1サイズ。
エアコン同等能力。
電気代70%削減はすでに実現。
目標価格15万円。

家庭から業務用まで同一思想で量産化。

ここに到達できれば、
市場は国内ではなく世界です。

私たちが目指すのは
機器販売ではなく、
持続可能なエネルギー構造の更新。

水と緑が永久に続く未来へ。

次回、家庭用量産モデルの核心に入ります。

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