エレメンタルライフコミュニティへの道 ― 神縁の郷の構想 ―

私の人生には、いくつかの大きな構想があります。
その一つが「エレメンタルライフコミュニティ」です。
この構想の原点は、会津にあります。
そこには、かつて私が権利を持っていた約50万坪の土地があります。
その第一段階として、約5万坪から始める構想図を、現在ホームページにも掲載しています。
その土地には地下水があり、
清らかな水の流れと滝があります。
地下水はただの水ではありません。
自然のエネルギーを蓄えた、水です。
その場所には
龍神様と弁天様がおわすと言われています。
森に守られ、
水が流れ、
魚が群れ泳ぐ。
自然の恵みに満ちた場所です。
私はそこに一つの郷をつくる構想を持っていました。
その郷では
自然のエネルギーと
自然の恵みに守られながら
人が学び、働き、成長する場所です。
当時考えていたことがあります。
日本の優れた環境技術やシステムを学びたい、
しかし貧しい国に生まれ、機会の少ない優秀な若者たち。
そうした若者を招きます。
彼らは昼は農園で働き、
夜は会社の学校で学びます。
そして数年で営業や事業の力を身につけます。
やがて彼らは母国に帰り、起業する。
その会社は年商10億円ほどの企業になるでしょう。
もちろん、すべての人が共に歩むわけではないかもしれません。
半分は独立して自分の道を行くかもしれません。
しかし必ず、
共に歩む友も生まれるはずです。
当時は、まだ私のビジネスも小さく、
この構想を本格的に動かす力はありませんでした。
しかし今は違います。
自然エネルギー空調の技術も生まれ、
ビジネスとして成立する形が見えてきました。
さらに今は、インターネットの時代です。
日本に住み込む必要すらありません。
世界中の人がつながり、
共に学び、事業を作ることができます。
もしこのような企業が
世界に1000社生まれたらどうなるでしょう。
1社10億円の会社でも
1000社で1兆円の企業グループになります。
しかし、本部は大きくなる必要はありません。
小さな本部でよいのです。
主役は、世界の地域で育つ企業です。
そして、いつの日か
私が天から見守る精霊となった頃。
大切な仲間たちが
次のリーダーとなり
この構想を
本当に実現していくのだろうと思っています。
それが
エレメンタルライフコミュニティへの道
です。

